Secure Blue 3の後継―――4
もっと使いやすいSecure Blueをあなたに。

これはSecure Blue 3の後継の製品です。また、スライドバーもあって、開発しやすくなっています。もちろん、Secure Blue 3との互換性もありますよ。だから、Secure Blue 3から直接アップグレードできます。

あれ、すっきりした?
はい。がやがやしたものをすべて撤去しました。これで間違えませんね。
ポップアップしない?
はい。ポップアップしないので、Secure Blueの起動をやめたいときも、簡単に閉じられます。上がユーザ名、下がパスワードですよ。


あ、間違えた
新しくなっても、間違えたユーザ名やパスワードは通しませんよ。正しく入力してみてください。
あ、ダイアログが違う
ええ。3では、ログインした旨を表示するダイアログは表示させませんでした。しかし、今回は表示させます。しかもリッチな!


ユーザの切り替え!
ええ。ユーザは切り替えるためにあります。しかも、すべてのボタンに使い方のチップス(Tips)を付けています。バグで、F1を押してもヘルプは出ません。
テーマの切り替え!
あなたはダークとライトならどっちのテーマのほうが好きですか?どちらの人にも使っていただけるようにライト・ダーク切り替えできます。(テーマによっては文字が見えにくい場合があります。その時はテーマを変えてください。)


文字の色も変わる
はい。しかも、Secure Blueアプリ開発者の方が、特別に何かを実装する必要もありません。Secure Blueの機能だけでできます。
ちょっとモノトーン?
はい。がやがやしているとみにくい、とやっと気づきました。ですからモノトーンで、見やすいUIを目指しました。


これは?
実は、新しいAACなんです。がやがやしたものではありません。シンプルで落ち着いていますね。また、しっかりとした認証システムもあります。間違えたら起動できません。
さあ、Secure Blue 4を使ってみよう
Secure Blue 4の開発状況
今は、Secure Blue 4.0-rel1.0を発行するために、レビューを行っています。これは、開発の内部で行っています。(Secure Command)今しばらくお待ちください。レビューが終わるとすぐに発行します。
Secure Blue 4を入手
secureos@gmail.com にSecure Blue 4が欲しいということを明記のうえ、メールを送ってください。また、試用版が欲しいという方は、以下のリンクから入手してください。
Secure Blue 4試用版ダウンロード
起動時にライセンス認証を求められたら、以下の認証情報の情報を入力してください。上がProduct Key、下がIdentificate Keyです。そして、ユーザを追加するときがあると思いますが、その時に、「権限」という欄があります。そこには、半角数字の0を入れてください。