自由な仕事環境をあなたに――― Blue 6
VDIに代わる軽量な作業場をあなたに。

これは、VDIに代わる軽量なサーバ中心のアプリケーション実行環境です。詳しいことは、こちらから。また、管理者・開発者向けのドキュメントもあります。ドキュメントもこちらから。

簡素で安全なログイン
緑背景に二つのテキストボックス。ただそれだけ。パスワードはSHA-256ハッシュ値に変換し安全に保存。
伝統のリボンを搭載
Webアプリケーションでもリボンタブは健在。今のところタブは3~4タブ。(ファイルタブは今後の更新で追加されます。)シンプルな画面で操作ミスを防いでいる。


簡単にプログラムを起動
リストボックスからプログラムを選択し実行を押すだけ。プログラムの選択ミスのしにくさと使いやすさのちょうどよいバランス。
HTTPS対応Webブラウザ
TLS対応Webサイトが多くなり、TLS非対応Webサイトを見つけるほうが難しくなっているこの現代で通用するHTTPS対応Webブラウザも搭載。Titaniumnet UltravioletでWebプロキシを実現.。(Titanium Network)


ITの脅威からあなたを守る
AAC(Application Access Controller)を搭載しているため、アプリケーションが高度な権限に勝手にアクセスできない。管理者の許諾が「常に」必要。アプリケーションのAACのレベルをNone,Required,MustNeededの三段階に設定。アプリケーション側が指定し、RequiredとMustNeededでAACダイアログが表示。(詳細はドキュメント)
Web版Filerを搭載
このFilerでディレクトリ・ファイルの作成が可能。上下ペインが独立しいて、2ディレクトリを比較できる。

Secure Blue 6の動作要件
項目 | 値 |
CPU | Intel 64(AMD 64)に対応したCPU |
RAM | メモリ4GB以上、推奨8GB以上 |
ドライブ | SSD 128GB以上(OSドライブと共存させる場合は256GB以上推奨) |
OS | Microsoft .NETが動作するWindowsもしくはLinux |
備考 | Webブラウザを使う場合は、Windowsにて、Nodejsをインストールする必要あり。(現時点ではLinuxはサポートされていません。) |
Secure Blue 6を入手
secureos@gmail.com にSecure Blue 6が欲しいということを明記のうえ、メールを送ってください。試用版は下記から入手できます。
Secure Blue 6 試用版ダウンロード
起動時にライセンス認証を求められるので、以下の認証情報の情報を入力してください。上がProduct Key、下がIdentificate Keyです。